生まれる前の話

生まれる前の話

 

今から少し不思議な話をします♪♪

私は生まれる前の記憶が感覚的にあるんです。

 

それはどんなものかというと

雲の上にたくさんの赤ちゃんがいて

同じ学年に生まれてくるグループに分かれていたんです。

そしてそこには、一人仙人みたいな優しい顔をしたおじいちゃん的な人がいて

その人に一人ずつ自分の人生プランを話すか、紙に書いてみせたりするんですよ!

 

それで私はおじいちゃんに自分の人生を話したら

「この人生激しすぎない?本当に大丈夫?」

と何度も言われたのでもう少し優しい人生に直しました

よっぽど激しい人生を作ってたんでしょうね、、、笑笑

何かしらの強い意志を持っていたような感じがしました。

 

そして生まれる親を選ぶんですがみんなはすぐに決めいて

私はすごく迷っていました。

2つの家で迷っていて

1つ目の家はお金も家柄も容姿も良い親元に生まれ最初は幸せだが

      なぜか心は空っぽ、物質的豊さは

      手に入るが心の豊さは手に入るのが難しい

 

2つ目の家はお金そんなになく、家柄、容姿はそこそこの親元に生まれ

      最初はとても辛いが最終的に幸せ、

      物質的豊かさはそこまでないが、心の豊かさは最後にはある

 

このどちらかの家で迷って

最終的に2つ目の家に生まれることに決めたんです。

 

そして滑り台から落ちてお腹の中に入るんですが

滑り台に1列に並んでいる時に

まだ生まれない子供達がその辺で遊んでいるんですが

「あれが私の弟だよ」って教えてもらった記憶があるんです

 

弟とも雲の上であっていました。

すごく不思議ですよね

 

弟とは今、めちゃくちゃ仲が良いんです!

 

 

滑り台からお母さんのお腹の中に入ったんですが

そこがなんと暗い、

とてもつまらなくてもうずっと寝てよって思って寝てました

 

そして生まれる予定日になったんですが

生まれるのが怖くて引き延ばしにしていたんです

けどもうそろそろ生まれないといけないなって思って

(生まれる星座が変わると何かが少し変わるから)

2日くらい予定日から遅れたんです!

ギリギリ牡羊座に生まれ、もう1日遅れていたら牡牛座でした!笑

 

生まれる時ってすごく苦しいの、、

息もできないし本当に苦しくて苦しくて

こんな思いもう二度としたくないと思ったのをなんとなく覚えています。

 

生まれる前のことずっと忘れていたんですが

ある時ふとそういえば生まれる前こんなことがあったなと

思い出したのがこの内容です。

 

少し不思議な話ですが

なんか言ってるな程度で流してもらえればokです!